プロパンと都市ガスの相違する点は何か

プロパンガスはLPとも言われており、プロパン・ブタンを主成分にしており液化石油ガスとして知られています。

一方、都市の方は主成分がメタンとなり天然なものを原料にしております。よく巷ではプロパンの方が都市よりも料金が高いというイメージがありますが、実際にはカロリーの問題が存在し、プロパンの半分以下のカロリーとなるのが都市の特徴です。

従って比較する上では熱量計算で比較を行う必要があるため、プロパンで15㎥利用した場合の熱量とその約2.23倍を掛けた約34㎥の熱量と同じになります。なお熱量から比較した場合では、約300円の都市が安いだけでほとんど相違が生じないのが特徴的です。ただ料金の算定に関しては総括原価方式を採用しているのが都市であり、規制料金になります。

都市の方も自由化されましたが、参入業者も限定されていることもあり、ほぼ自由化前の規制料金とほとんど一緒です。反対にプロパンの場合は、供給会社ごとの自由料金設定になっており、政府による規制を受けることがないのが特徴的です。そのためプロパンの方が規制されないため、割高になりやすい点が存在します。もっとも都市ガスとプロパンの違いは供給方式が違うのが特徴的で、プロパンの場合は各家庭にまとまったボンベによる方法で供給する形になります。一方、都市の場合には供給場所よりガス管を設けることで、それによって各戸に供給する仕組みになっています。他にも実際に使う上では器具に違いが存在するので、都市とプロパンのそれぞれに対応した器具を購入する必要があります。

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