ガス漏れに気がついたときにですべきことは何か

家の中がガス臭いと感じた場合は、どこかから漏れている可能性があります。

この状態をそのまま放置すると、家電製品や部屋の照明のスイッチを入れたりした途端に引火や爆発が起きるおそれがあるので、気がついた段階ですみやかに必要な措置を講じて、事故が起きるのを防ぎましょう。ガス漏れに気がついたときの対処方法は、使用しているガスがどのようなものであっても同じです。まず、家の中にある元栓と器具栓をしめて、屋外にボンベが設置されている場合は容器バルブも完全に閉めます。

このようにすることで、少なくとも器具栓の先やボンベから気体が漏れ出すのを防ぐことができます。栓やバルブをすべて閉めたら、開けられる窓や戸を全部あけて、数十分程度そのままにして空気を入れ替えましょう。この措置によって臭いがなくなったらひと安心ですが、まだ臭う場合は配管から漏れ出ている可能性があり、警戒を続ける必要があります。

空気より重量があるLPガスを使用している場合は、ホウキではくなどして低い場所に溜まっている気体を外に出すようにしましょう。ここまでの作業が一段落したら、契約しているガス事業者に状況をできるだけ詳しく報告します。各事業者は災害や事故などに備えて緊急ダイヤルを設けており、漏出についてもそちらが問い合わせ先となっているので、平時に確認しておくと良いです。報告が終わってしばらく経つと、事業所からスタッフが調査や安全確認をしにやってくるので、指示にしたがって行動しましょう。

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