ガスの料金が高いと思ったら、見直しが可能です

勘違いしている人が多いのですが、プロパンガスは公共料金ではなく、自由料金という販売者が料金を決められるものです。

水道や電話の値上げ、値下げには政府や地方公共団体の認可が必要ですが、プロパンガスにはそれが必要ありません。またプロパンガスの料金はその家庭も一律で同じではないです。新規の顧客に対してどの料金表を適応するかは、明確には決まっていません。ネット上で公開していても、それ以外の料金表が存在するため、あまり参考にならないでしょう。住んでいるエリアでどの会社と契約するかは決まっている、ということも、実際にはありません。

ただし新しく家を建てる場合は、建てる前に契約会社を決めてしまうので除外です。また注文住宅の場合でも、自分で会社を決めたいとはっきり意思表示をしておかないと、ハウスメーカーや工務店が勝手に工事を発注してしまうことが多いです。どのケースでもプロパンガス会社は、後から変更することが可能です。

ただ1997年に法律が改正されたばかりで、新しい会社の参入もまだあまり知れ渡っていない事実です。最悪実際には変更不可という場合があります。今の会社に値引き交渉をしても、徐々に戻ってしまうので会社自体を切り替えるのがよいのですが、会社の切り替えは配管工事代の残存など、よほど知識のある人でないとトラブルになることがあります。うまくいけば現状より30%ほど安くなる可能性があるので、プロパンガスの使用料で悩んでいたら、一度専門家に相談することもお勧めです。

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